
耕書堂ソックス(SHARAKU)
¥1,980 JPY
江戸随一ともいわれた出版プロデューサーである蔦屋重三郎と、彼が見出して育てた喜多川歌麿、山東京伝、十返舎一九、東洲斎写楽の作品が、個性豊かなプリントソックスになりました。
靴下全体に途切れることなく細やかなデザインが施されているため、どの角度から見ても楽しめるデザインになっています。
肌触りやわらかで、履き心地の良いメイドインジャパンのソックスです。
写楽(SHARAKU)
役者の容姿を美化することなく、役柄を際立たせる大首絵として評判となった「三代目大谷鬼次の江戸兵衛」と「市川鰕蔵の竹村定之進」をモチーフにしました。
サイズ | 23cm-27cm(1サイズ展開) |
~蔦屋重三郎とは?~
江戸時代中期、「耕書堂」という印刷物の出版元・発行元を経営し多数のベストセラーを出した、現代で言うところの敏腕プロデューサーである。
7歳の時喜多川家の養子となり、23歳に吉原大門近くで義兄が営む茶屋を借りる形で本を貸す「耕書堂」を開業。その後、33歳に江戸の商業の中心地である日本橋の通油町(現・大伝馬町付近)に移転。
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