
通油町眼鏡拭き(スマホ)拭き「ポッピンを吹く女」
¥550 JPY
蔦屋重三郎がプロデュースした作品をプリントした眼鏡拭き(スマホ)拭きです。
普段使いやプレゼント用、お土産としても重宝します。
【ポッピンを吹く女】
江戸時代の浮世絵師・喜多川歌麿による作品で赤い市松模様の振袖を身にまとう江戸時代の町娘が当時流行したガラス製玩具で遊ぶ愛らしい姿を描いた美人画です。
サイズ | 約178×152mm |
素材 | ポリエステル100% |
~蔦屋重三郎とは?~
江戸時代中期、「耕書堂」という印刷物の出版元・発行元を経営し多数のベストセラーを出した、現代で言うところの敏腕プロデューサーである。
7歳の時喜多川家の養子となり、23歳に吉原大門近くで義兄が営む茶屋を借りる形で本を貸す「耕書堂」を開業。その後、33歳に江戸の商業の中心地である日本橋の通油町(現・大伝馬町付近)に移転。
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